河村 友哉
INTERVIEW
インタビュー
まわりの温かいサポートの
おかげで安心して挑戦できる
河村 友哉
Tomoya Kawamura
営業担当
- 2016年入社
- 名古屋第1営業部
入社の動機は?
住宅に携わりたいと思い、建築業界を中心に就職活動をしていました。サンコーという会社は就活中に知りました。いくつか会社説明会にいきましたが、一番親身になって話をしてくれたサンコーに縁を感じ、他に内定をもらっていましたがサンコーを選びました。
具体的な仕事内容は?
工務店や販売店に住宅資材・設備などを販売しています。現在は30社ほどを担当。午前中に事務作業をし、午後から得意先を訪問、夕方に帰社し、事務処理をすることが多いです。
基本的には得意先を回ることが多いのですが、新規開拓もすることがありますね。販売店の情報を事前に調べてから訪問したり、得意先から紹介いただいた先に伺うこともあります。
工務店にしても、販売店にしても、サンコーという社名を言うと、ちゃんとわかってもらえるのは、営業職として仕事がしやすく、とてもありがたいと思っています。会社に知名度と信頼がある証拠です。取り扱う資材が多いぶん、覚えるのがたいへんではありますが、困ったときに相談できる上司がいてくれるので安心。お客様から「サンコーから買うのではなく、河村から買っているんだ」と思ってもらえる提案をするよう心掛けています。
仕事の魅力は?
はじめて一人で得意先に商品提案して受注に至ったときは、成長を実感しました。自分の営業が成果に結びつき、目標にしていた卸部門の1位をとり社長賞をいただいた時は、嬉しかったですし、やりがいを感じました。
その背景には、困った時に助けてくれる先輩や上司の存在があります。安心して挑戦させてもらえる職場。ここまで続いているのは上司や先輩に恵まれたからだと思っています。これまで以上に、得意先や社内から信用してもらえる営業担当になりたいと思っています。